PRKレーシック(メスで切らないレーシック)薄い角膜、強度近視の方にも

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RKからレーシックPRK(スーパーPRK)へ!!近視手術の進歩の足跡をお届けする
奥ノ山医院(旧 参宮橋アイクリニック)院長「ドクター奥山公道」のアーカイブズサイトです



近視博士、奥山公道のイラスト
日本人として初めて近視手術を受けました。
当時、眼科医ではなく
大学病院に勤める内科医でした
そして・・・
医師である前に、近視手術を受けた患者でした
近視手術の素晴らしさを多くの人と分かち合いたいと思い
日本に広めることを決意しました



近視手術について

近視博士ドクター奥山の近視矯正手術について



レーシック近視手術の選択 患者様のライフスタイルで

近視矯正手術は、RK、PRK、レーシック、イントラレーシック、フラップレス・レーシックと変化しました。
当医院では、PRK、LASIK、レーシック・フラップレスを患者様のライフスタイルにあわせて採用します。
フラップレス・レーシックは、3D立体照射により、マイナス3D以上,40歳以上の近視矯正法として有利です。



近視矯正手術を医師も受けました 患者として医師も受けました

手術は、近視矯正手術を実際に受けた医師が行います。
当院は1983年にパイオニア医療機関として創立されました。
2014年には2万余例の各種近視手術の施術合計が達成されました。

  

薄い角膜やドライアイにも適した近視手術 薄い角膜、強度近視、ドライアイ、アスリート向きの手術です

薄い角膜、強度近視が可能です。
フラップレス・レーシックはフタを作りません。
角膜の構造変化を最小限にし、アスリート、ドライアイの方に適しています。
(ボーマン膜の再生は確認済みです)



デメリットの少ない近視手術 夜間のグレアを少なく

大きな蒸散面は夜間のグレアを少なくするメリットがあります。



メスで切ったりカンナで削らないメリット セコンドオピニオンとして有効

角膜の表面を削るのではなく、蒸散させるので、他の術式後の再矯正に適しております。
ウェーヴフロント理論に通じ、フラップレスがレンズ収差を少なくします。



レーザー近視手術の基本はPRK レーザー近視手術の基本はPRKです

我国の厚生労働省が初めて認めたレーザー近視手術がPRKです。
レーザー手術用機械の治験責任者であった、東大眼科の増田寛次郎名誉教授は
100%安全な手術方法の実施を持論としていました。
増田名誉教授(現品川アイクリニック最高顧問)と、彼の弟子にあたる天野史郎助教授
(現教授)は、PRKの合併症であるヘイズや、SAIと呼ばれる不正乱視成分の増加は
必ずしも視力低下の原因にならなかったと報告。
PRKの仲間であるフラップレス・レーシックの効果と安全性も証明されました。





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